大津もの知りクイズ
大津市のいろんな分野で活躍されているプロの方たちから、
大津に関する知ってそうで知らない知識をシリーズでお届けします!
大津クイズの答え
【答え】1.比良山
大津市の北に位置する、比良山の最高峰・武奈ヶ岳(ぶながたけ)は、標高1,214m。次いで、山頂付近がびわこバレイとして整備された蓬莱山が1,174m。全国的に有名な比叡山は意外と低くて848m。 逢坂山は百人一首にも詠まれた逢坂関がありますが、高さは325mです。

ちなみに、琵琶湖の平均水面標高は85mで、水面は京都駅ビルより高いのだそうです!
比良山
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比良山には平成16年3月までリフト・ロープウェーがあったため、1日で山頂の武奈ヶ岳まで往復することができましたが、今はそれも廃止となり、往復8時間程もかかるようになりました。また、比良山は分岐点も多く、道に迷いやすいコースでもあるので、初心者の方は必ず経験者(リーダー)と一緒に行くことをおすすめします。日帰り登山なら、あたりが暗くならない午後3時頃までに下山出来るように計画を立てましょう。

大津市内で気軽に登山を楽しむとすると、びわこバレイのある蓬莱山がオススメです。見晴らしの良いポイントが多く、琵琶湖を見下ろしながら歩くことが出来て、分岐も少なく迷いにくいコースです。山頂まで往復で約4時間と時間も程よいですね。

気軽に・・とは言うものの、やはり山では何が起こるか分かりません。お天気も変わりやすいですし、気温もふもとに比べてずっと低いです。標高が100m高くなると平均して0.6度下がるので、蓬莱山や比良山の山頂は気温差6〜7度ということになります。ですので、最低限の心構えと装備は必要ですね。





びわ湖バレイ景色
【びわ湖バレイからの眺め】
岩と雪の山本さん登山靴とヘッドランプ

今回の出題者、「岩と雪」の山本さんに登山についていくつかアドバイスしていただきました。 登山用の装備を1つだけ準備するとしたら、迷わず”靴”を勧めるとのこと。きちんとした靴をはいていることで、油断した時のケガを未然に防ぐだけでなく、疲れ方が目に見えて違うのだそう。特に下りでは、体重の2倍の衝撃が一歩進むごとに足にかかるので疲れやすく、滑ってゲガもしやすいので、靴の良し悪しを実感することになるようです。

良い登山靴の3大条件は、堅くねじれにくくしっかりしたソールとアッパー(靴の上の部分)、足入れの深いハイカットタイプ(くるぶし部が高いタイプ)、そして防水性なのだそうです。この条件をそろえると、価格は15,000円程度になるようですね。 気温の変化に対応できるような衣類の準備はもちろんですが、素材は化繊かウールがオススメだそうです。意外にウールは夏でも涼しく着れるようです。綿素材はぬれた時の体温調整に不向きなので、マメな着替えが必要ですと教えてくれました。

それから、もしも下山が遅れて日没となってしまった時を想定して、ヘッドランプがあれば安心だともおっしゃっていました。実際、真っ暗な山の中を携帯電話の灯りで足元を照らして下山された話もあるようです。ヘッドランプは2,000円程度の安いものもありますが、それもなければお守り代わりに、ぜひ懐中電灯を持って行って下さいとのことでした。

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大津もの知りクイズ クイズ出題者

登山用品専門店 岩と雪
あまり経験がないけど、登山を楽しみたい!という方は、「岩と雪」さんの登山学校はいかがでしょう?

消防士やレスキュー隊員を対象に山岳レスキューの講師も勤める専門ガイドが、いろんな山を安全に案内してくれます。
岩と雪 登山学校ガイド
岩と雪 沢登り
毎年20回ほど開催されていて、比良登山の様々なコース設定もあり、特に夏場は沢登り、冬は山岳スキーを中心にコースが組まれていて、個人ではなかなか体験できない内容となっています。

比良山は比較的水温が高めなので沢登りができる時期が長く、通常7〜8月がシーズンのところ、「岩と雪」さんの山行計画では10月頃まで楽しむことができ、落葉すれば見渡しが良くなって登りやすくもなるそうです。

冬の山岳スキーは、スキー板の裏にシールと呼ばれる毛皮のようなものを貼り付けて、後ろ向きには滑らないようにした板をはいて登るのですが、意外と通常の登山よりも登りやすいのだそう。 こちらは「岩と雪」さんの山行計画では1〜5月頃に楽しめるそうです。

ガイド料1万円程度から、安心して自然を満喫できるのは、とてもうれしいですね。 岩と雪 登山技術学校山行予定は・・・
岩と雪 「ガイド山行予定&ガイドの顔です」

実地の登山学校だけでなく、地図の見方や応急処理の方法などの知識を身につけるため「机上講習」も実施してくれます。

日時は相談に応じてくれますので、気軽に問い合わせ下さいね。もちろんですが、お店でのアドバイスは随時対応してくれますよ。身近に登山が楽しめる山と本格的な山登りを指南してくれる店があるのは、恵まれた環境かもしれませんね!

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 登山用品専門店 岩と雪 【岩と雪へのアクセス地図】岩と雪への地図
520-0044 滋賀県大津市京町 3-3-14
TEL:077-525-1155  FAX:077-525-1158
【アクセス】JR大津駅から琵琶湖方面へ徒歩約3分右側

【営業時間】[平日]AM10:00〜PM7:00
        [土日]AM11:00〜PM7:00
        定休日:第1・第3火曜日

◎岩と雪 >> http://www.e510.jp/iwatoyuki/


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