豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『大津の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」』

 

  夏の風物詩と言えば、花火大会。 滋賀県大津市では、県内外から毎年約35万人もの人が集まる、 大津が誇る夏のメインイベント「びわ湖大花火大会」が 毎年8月に行われています。


 今年、2013年に30回目を迎える「びわ湖大花火大会」は、 昭和59年(1984年)に世界湖沼環境会議(※)が 大津市で開催されるにあたり、 これまで浜大津商店街や浜大津観光協会などの共催で開催されていた 「浜大津花火大会」へ、県と大津市も主催団体に加わり、 「第1回びわ湖大花火大会」として実施したものがはじまりだそうです。 (※その後「世界湖沼会議」として、世界各地で開催されています。)


 大津へ来て下さる方へ「おもてなし」をしよう、という思いで始まった びわ湖大花火大会は、毎年「テーマ」を決めて行われており、 例えば、2009年は「びわ湖自然散策」 2010年「お江の生涯―近江戦国絵巻―」 2011年はプログラムにテーマはなく、 大会名「がんばろう!日本」に沿ったプログラムで実施。 2012年は「びわ湖一周の旅」というテーマが有りました。 そして、30周年である2013年は「四季めぐり」をテーマに開催されます。


  2013年大会プログラムは、

【プロローグ】19時半~

【オープニング】19時45分

【春~花めぐり~】19時53分

【夏~水辺めぐり~】20時1分

【第30回記念花火~琵琶湖の恵みに感謝を込めて~】

20時8分

【秋~紅葉めぐり~】20時9分

【冬~自然めぐり~】20時16分

【美の共演】20時23分

【フィナーレ】20時25分


 以上の9部で構成されており、大会テーマ「四季めぐり」の名前通り、春夏秋冬をイメージした花火があがります。

「春~花めぐり~」では、桜、菜の花、チューリップ、 しゃくなげ、ツツジ、藤、水仙、サツキ、バラなどの「春の花」が表現され、

「夏~水辺めぐり~」では夏のきらめく水辺を表現。

「秋~紅葉めぐり~」では秋の紅葉。

「冬~自然めぐり~」では水鳥や雪景色を表現。 「30回記念花火」と「フィナーレ」では、節目の大会にふさわしい、 直径約500メートルの大花火、2尺玉が打ち上げられます。


 記念すべき「第30回びわ湖大花火大会」 是非とも、テーマ「四季めぐり」や「おもてなし」の思いを念頭に 大津の夏を満喫したいものですね。


 「第30回びわ湖大花火大会」 8月8日(木) 19:30~20:30 ※小雨決行/荒天の場合は8月12日(月)に延期

 ⇒ プログラム詳細はこちら




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大津の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」

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