豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『お祭りだけじゃない!大津の秋のイベント』

 

 ※こちらの記事は、過去のメルマガを再編しております。

 

 【大津まちなか食と灯りの祭】

 2009年から開始された「大津まちなか食と灯りの祭」は、
JR大津駅~京阪浜大津駅、なぎさ公園周辺の大津市中心市街地で9月~10月の間、約1カ月ほど開催されています。
まちをイルミネーションで彩った"灯"のイベントや、商店街での"食"のイベント、なぎさ公園をはじめ各地で音楽イベントも行われます。

 このお祭りは、2008年に制定された「大津市中心市街地活性化基本計画」に基づき、大津のまちなかへのご来訪者の方々をあたたかく “おもてなしする”ことを通じ、大津の商店街や琵琶湖岸のまちの賑わいを創出することをテーマに催されています。

 江戸時代、東海道の宿場町として栄え、その賑わいぶりが「大津百町」と呼ばれた現在の大津市中心市街地。そのエリア全体を舞台とし、現在もまちに息づく"商い"や"食文化"を市民参加型で発信します。

 
  "灯り"に関しては、2007年度、大津駅前で試行的に取り組まれたイルミネーション事業が発端で、11月中旬迄の実施期間を好評につき年末まで延長し、5万人のお客様をお出迎えしました。
 全国には灯りで町の活性化に取り組む地域が増えており、2007年から “全国あかりサミット”が開催されるようになりました。
2011年、秋にはそのサミットの第5回目が、大津で開催され、
ロウソクや電飾など"あかり"を使った町おこしの意義を話し合う
催しで、今後各地で"あかり"イベントの輪を広げるために、協議会の設立総会も開かれたそうです。
  2010年、夏に奈良で開催された第4回のサミットでは、同時に開催された『全国光とあかり祭』に、「神戸ルミナリエ」や「OSAKA光のルネサンス」と共に、「大津まちなか食と灯りの祭」が参加するなど、大津にも"灯り"が定着してきています。
 
  普段見慣れた街並みも、灯りが灯るだけでいつもと違った風景に見え、幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。
  

 ⇒大津まちなか食と灯りの祭り2012詳細

 

 【大津ジャズフェスティバル】
 
  そして10月の中頃にかけて、JR大津駅から京阪浜大津駅周辺で「大津ジャズフェスティバル」が開催されています。
 市民ボランティアによる全会場"無料"の音楽イベントで、
2008年の第1回目は市内の26会場で234組(922人)の
ミュージシャンが出演し、3万人以上の動員があり、2回、3回とも大好評の中開催されています。。 

 びわ湖を背景に、ジャズ音楽を聴きながら新たな大津を発見できる"街歩き"を楽しんで欲しいという趣旨で市民が主体となり、地元のお店や企業に協力を得て運営されており、大津のイベントとして定着しつつあるようです。

 ⇒大津ジャズフェスティバル公式サイト

 




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