豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『増加する大津市の人口』

 

 ※この記事は平成24年度現在の数字を元にメルマガ掲載分を再編しています。

  JRで大阪へは40分、京都へは10分と、交通の便が良い大津市は京阪神などから多くの人が移り住むベッドタウンとして、高層マンションやニュータウンが開発され人口が増加し続けています。そんな大津市の人口合計数はどれくらいだと思いますか? ちなみに大阪市の人口が約267万人(やっぱり駅に人が溢れているだけあってすごい人口ですね)、京都市は147万人(祇園祭の時は1日でなんと50万人以上の観光客が!)です。
 
  そして、大津市の人口はと言うと約34万人・・・と、まぁ何とコメントしていいのかわからない普通な数字ですが、増加率は以前よりもやや低くなってきているものの引き続き増加傾向となっております。 参考までに、滋賀県内の他の市は、草津市約12万人、守山市約8万人、栗東市約6万人となっています。

 約34万人の男女比率は男性16万人、女性17万人と女性の方が少し多いようです。子どもが生まれる数が1日にあたり約8.2人。お亡くなりになられる方が1日あたり約6人。つまりは日々、自然と少しずつ増えているということですね。

 魅力的な大津にお引越しされてくる方は1日あたり35.1人。残念ながら市外へ転出される方が1日あたり30.8人。こちらも転入が多いので人口増加になるのが数字で見てよくわかります。
  大津市は近隣都市に通勤しやすいのに住宅費がお安いところが若い年齢層の家族にとても人気な街のようです。あと自然が多いのも子育て世代に人気があるようですね♪

  もう少し詳しい数字でいいますと、現在大津市の人口は、341,328人。滋賀県人口が1,415,623人なので、県民の4人に1人は大津市民ということになります。予想以上に大津市に集中しているんですね!

年代別に分けますと、15歳未満が49.902人、15~64歳が219.191人、 65歳以上が71.246人となっております。年少人口は横ばい、老年人口は増加するといった傾向にあり、少子高齢化はじわじわと進行しているようです。

 

 

人口の増加は街の元気につながり、とても良い事なのですが、度重なる開発で大津の豊かな自然や美しい景観が壊されていくのは大津に住む人達にとっては悲しい事ですよね。

大津がずっと人と自然が共存する美しい街であって欲しいですね。

 




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増加する大津市の人口

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