豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『 びわ湖検定 』

近年、全国各地で「ご当地検定」が盛んになっていますが、滋賀県にも『びわ湖検定』があるのをご存知でしょうか?
平成20年に第1回が実施され、当初の予想を上回る、約2000人が受験しました。
毎年、検定日は11月末頃。9月上旬から申込みの受付と、成績加点に関わるスタンプラリーが始まります。

出題内容は、びわ湖を中心とする自然環境をはじめ、歴史・文化・観光についてです。
第1回では2・3級のみの実施でしたが、平成21年の第2回から、1級も追加されました。各級の出題数やレベルは次の通りです。

◆3級 80問以内
◎基礎的な知識レベル、公式テキストの中から7割以上を出題
 公式セミナーから約1割程度を出題
◎マークシート択一方式により70%以上の正解で合格

◆2級 100問以内
◎やや高度な知識レベル、公式テキストの中から7割以上を出題
 公式セミナーから約1割程度を出題
◎マークシート択一方式により80%以上の正解で合格

◆1級 60問以内
◎高度な知識レベル、公式テキストと
 「滋賀の環境(滋賀県環境政策課より毎年発行)」、
 公式セミナーに準拠して出題
◎記述式および択一方式により80%以上の正解で合格

公式テキストは、サンライズ出版より2冊が県内の主要書店や県外の大手書店で販売されてます。
びわ湖検定公式問題解説集
続・びわ湖検定公式問題解説集
<編集・発行 びわ湖検定実行委員会/定価:各1,260円(税込)>

びわ湖検定で面白いのは、事前に行うスタンプラリーに参加すると、最大20%加点されることです。
検定を通して滋賀のよさを再発見し、興味を持って各地を散策したり、また実際に体感した各地の魅力を発信し、地域で活躍する人材の育成も目的として実施されています。
(1級はスタンプラリーによる加点がありません。)

スタンプの設置場所は、県内の博物館・美術館・道の駅・寺社・観光業者など県内約100ヶ所。
合格者には、滋賀の観光スポットや協力施設などで優待サービスが利用できる特典もあります。

びわ湖&滋賀の達人を目指して、湖国の散策を楽しみながらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

※検定の各級出題レベルや合格基準などは、各回変更などの可能性があります。(上記は平成22年9月時点の内容)
検定日程や受験料、受験会場、公式セミナーやスタンプラリー設置場所などの詳細に関しましても、下記公式サイトでご確認下さい。

 ■びわ湖検定実行委員会
  びわ湖検定 〜Mother Lake 宝物の発見〜 ホームページ

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