豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『 生まれ変わった「旧大津公会堂」』

京阪浜大津駅のすぐ傍、NTTさんのお向かいにあるノスタルジックな風貌の建物はご存知でしょうか?
京阪電車から、またお散歩中などに目に留めていたという方も多いと思います。

あの建物は昭和9年、大津商工会議所と市立図書館を併設し「大津公会堂」として建設されました。

地上3階、地下1階といった造りで、当時流行した「スクラッチタイル」と呼ばれる、ひっかき模様のある外壁が特徴で、昭和22年に商工会議所が移転し、国内第一号の公民館の一つとなりました。

昭和60年に名称が「大津市社会教育会館」となり、市民の交流の場として永年親しまれ、NHKドラマ「海峡」のロケ地として使用されたこともあります。

建物の老朽化やバリアフリー化の遅れなどを理由に平成21年から行われていた改装工事を終え、平成22年4月23日に「旧大津公会堂」としてリニューアルオープンしました。

レトロな外観や雰囲気は残したまま、地域のコミュニティスポットとして新たなスタートを切った旧大津公会堂。

地下と1階はレストラン、2階は会議室や展示場所を備えた多目的スペース、3階はこれまで通り大ホールとなりパーティーや結婚式の二次会にも利用できます。

中でも注目は地下と1階に入るレストラン。こんな4つのお店が揃いました。
〜地下1階〜
『大津グリル』
懐かしい洋食とおばんざいのお店、地元の日本酒が楽しめます。
『CANTINETTA GMT』
地中海料理とワイン、紅茶とドルチェのお店。
〜1階〜
『モダン・ミール』
滋賀特産、近江牛をベースとした肉料理専門店。
『Ristorante LAGO』
芦屋の有名店で腕を磨いたシェフの本格イタリアン。

価格帯はランチ800円〜3500円、ディナー3000円〜4500円。

 ★旧大津公会堂レストランページ

 ★ブログ:各レストラン店内の様子

平成21年4月にオープンした「なぎさのテラス」に次ぐ大津のニュースポットとして活躍が期待されます。
皆さん是非、大津に来られる際には、新しく生まれ変わった旧大津公会堂に足を運んでみて下さい。

 ★まちづくり大津「旧大津公会堂」ページ

 ★ブログ:平成22年4月23日 開館記念式典の様子

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旧大津公会堂

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