豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
大津豆知識、目次へ >>

大津市

『 琵琶湖上を行き交う船 』

滋賀・大津といえば、日本一の琵琶湖!その大津の湖上には、個性的な船が遊覧しています。

環境にやさしい船"megumi"からアメリカンなルックスの"ミシガン"、大型クルージング船を思わすような"ビアンカ"など、今回の大津豆知識では大津の代表的な船をご紹介します。 それではいってみましょう!(^▽^)/

★琵琶湖クルーズの代名詞「ミシガン」
琵琶湖クルーズの代名詞として昔からその名を知られているミシガン。 このミシガンは定員787名、全長59メートルもある大きな船なんです。湖面に近く、琵琶湖の水に親しみやすい設計になっています。 船は4階建てで、お食事ホールやステージもあり、ビュッフェやショーが楽しめます!遊覧コースも多彩で1日に6便ほど出港しています。

 → ミシガンの詳細ページへ

★宿泊もできる大型豪華客船!「ビアンカ」
全長66メートルのビアンカは、レストランやサルーン、サンデッキなどがある、真っ白な豪華客船。定員は600名。この船の最大の特徴は宿泊施設を兼ね備えているところ!宿泊キャビンが21室あり、ホテル機能を完備しています。

 → ビアンカの詳細ページへ

★親水性と環境をテーマとした「megumi」
「megumi」はびわ湖が360度展望出来る2階のパノラマデッキを目玉に、1階側面はガラス張りで、常にびわ湖を一望できる解放感のあるつくりです。全長は約36メートル、で、定員は200人。

環境に配慮した船として、使用済みてんぷら油を燃料として使っており、太陽光・風力発電ユニットなども搭載しています。 また、環境学習用にびわ湖の水質を測る採水器や透明板などの機器なども設置されてます。環境学習向けだけではなく、ウェディング、イベントなどの目的に応じて船内レイアウトが変えられます♪

 → megumiの詳細ページへ

★湖国ならではの環境学習船「うみのこ」
うみのこは一般向けの遊覧船ではないですが、滋賀県内に住む小学5年生が一泊二日の環境学習で、必ず乗船する船として、昭和58年から就航しています。

環境学習船「うみのこ」は、一度に240人が宿泊でき、就航以来26年で、乗船児童数が約42万人、航行距離は地球8周分に相当する約32万キロを超え、今もまだ活躍し続けています。 他府県で行われている林間学校とはちょっと違う、湖国ならではの体験学習できるのはこの船のおかげですね!

 → びわ湖フローティングスクールの詳細ページへ

その他にも、湖北を遊覧できる「わかあゆ」や琵琶湖から流れ出る瀬田川をクルージングできる「一番丸」など多くの船が琵琶湖を行き交っています。

天候の良い日に船上から見る琵琶湖の景色は、湖岸からの景色とは違って新鮮!大津に来られてたら、是非今回紹介した船に乗ってみてくださいね!きっと、もっともっと琵琶湖の事が好きになりますよ。

大津豆知識、目次へ >>