豆知識

みなさんは滋賀県大津市について、どんなことを知っていますか? 残念ながら、
全国的には場所すらよく分からないという方が多いのではないでしょう か?
大津市は日本一の琵琶湖の南に位置し京都・奈良・鎌倉などとならんで古都指定 を受けた街で、かつては都が置かれ、源氏物語を生み、東海道最大の宿場町でした。
一見地味でも、実は自然と歴史と文化とまちが交じり合った奥行きのある”大津市”。まだまだ知られていないその魅力を、スタッフが発掘してご紹介していきま す。
(メルマガ”e湖都通信”に連載中の”大津豆知識”を再編集し掲載しています。)
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大津市

『大津市の駅数は?(JR琵琶湖線・JR湖西線編)』

大津市に「駅」はいくつあると思いますか?

市内にはJR琵琶湖線/湖西線・京阪大津線/京津線・坂本ケーブルの駅が点在しています。今回はJR線の琵琶湖線、湖西線の駅数について検証してみます。

JR琵琶湖線(正式名称:東海道本線)は京都駅〜米原駅間と米原駅〜長浜駅間の愛称となっています。

琵琶湖線のほとんどがJR京都線・JR神戸線にそのまま直通し、姫路や網干、播州赤穂まで行くとても長い路線になります。 最新電車のほとんどはこの路線で運行されます。

琵琶湖線にある大津市内にある駅は・・・ 大津・膳所・石山・瀬田の4駅です。この4駅の中で利用客が一番多いのは石山駅で、2007年の1日あたりの乗車人員24,098人。滋賀県内では2番目に利用客が多く、1日約4万人以上が利用しています。

次にJR湖西線。京都駅から始まり琵琶湖の湖西側を湖北に突き抜ける、踏切が一箇所もない高架路線です。

湖西線は、非常に風に弱く春風の吹く季節や台風の季節は時刻表はあてになりません。運休することも珍しくなく、風が落ち着くまで電車の中に閉じ込められるということもしばしばあリます。

2008年12月には、待望の暴風柵が比良〜近江舞子間の2.9キロにわたって設置され、運行見合わせ時間を50時間から20時間に減らす見込みだそうです。

風の強さを逆手にとって、近江舞子駅には風力発電機も設置されています。

そんなローカルな路線ですが、車内から雄大な琵琶湖の景色を眺めることができ、ほのぼのした気分が味わえるので、観光客の方に人気があります。

湖西線の大津市内にある駅は・・・ 大津京駅・唐崎駅・比叡山坂本駅・おごと温泉駅・堅田駅・小野駅 和邇駅・蓬莱駅・志賀駅・比良駅・近江舞子駅・北小松駅の12駅。

2008年の3月15日からは西大津駅が大津京駅に、雄琴駅がおごと温泉駅にと改名しました。 琵琶湖沿いに長く伸びた地形の大津市だけあって、湖西側の駅数は多いですね!JR線だけの駅数は二つの路線をあわせて合計16駅あります。
 
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